ハフポスト日本版編集部のサイトで発見
備えあれば憂いなし
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皆さんも有益情報ですのでフォローされるといいと思います。
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警視庁がホテルに置かれた透明ビニール袋を絶賛「覚えておきたい技」
あるホテルに、避難グッズとして透明ビニール袋が置かれているのを見つけました。火災発生時、頭からかぶることで有毒な煙を吸わず、目を開けたまま避難できるものです。窒息の危険性があるので使用方法に注意が必要ですが、緊急時における身近な物の活用術として覚えておきたい技だと思います。 pic.twitter.com/zF0Ud4LaiG
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2017年11月23日
「缶切りがない時にスプーンで缶詰を開ける方法」
いざという時のために色々と自分で試してみようと思い、インターネットに「缶切りがない時にスプーンで缶詰を開ける方法」というのが紹介されていたので試してみました。やり方は添付画像の通り。何事も実際にやってみないと分かりませんね。今後も色々なことに挑戦していこうと思います。 pic.twitter.com/ibYtqAHsSZ
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2017年10月10日
新聞紙とポリ袋で簡易ひざ掛け
新聞紙の保温効果はよく知られています。これから寒い季節を迎えますので、新聞紙とポリ袋で簡易ひざ掛けを作ってみました。くしゃくしゃに丸めた新聞紙をポリ袋に入れただけの簡単な物ですが、その中に足を入れると保温効果があり、とても暖かく、避難所での防寒対策としてとても有効です。 pic.twitter.com/R62bggY6Jh
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2017年10月4日
停電時に活用できる簡易ランプ
停電時に活用できる簡易ランプを作成しました。耐熱ガラスのコップにサラダ油を入れ、キッチンペーパーで着火する紐を作り、アルミホイルで固定します。1時間使用しても油の量はほとんど減らず、火の勢いも衰えませんでした。火は何度でもつけられます。火から離れる際は必ず・絶対消して下さい。 pic.twitter.com/NC58ewpjYy
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2017年8月29日
「太陽とアナログ時計を使って方角を知る方法」
キャンプ好きの知人から「太陽とアナログ時計を使って方角を知る方法」を教わりました。不慣れな土地での大地震や山で遭難した場合、自宅や目的地までに辿り着くためには方角を知ることが重要です。この方法は、季節や場所で多少誤差がでますが、非常時の知識として役立ちますのでご活用下さい。 pic.twitter.com/7DEMem2eaQ
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2018年1月10日
ステンレスソープ
ステンレスソープってご存知ですか?私は趣味の魚釣りをした後、餌や魚で生臭くなった手を洗う時に使用しています。ステンレスソープは消臭効果があり、軽くて持ち運びに便利で、いくら使っても減ることはありません。災害時にも石けんの代用品として使えるように我が家の非常持出袋に入れています。 pic.twitter.com/JRpIhdxcZi
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2017年12月14日
家具転倒防止のために厚紙の空段ボール箱
大地震に備え、我が家では家具転倒防止のため食器棚の上に家電が入っていた厚紙の空段ボール箱を置いています。地震学専門の大学教授も家具転倒防止ポール代わりになり、揺れに効果があると言っていました。東日本大震災の際にも、食器棚の被害は全く無く、揺れに効果があることを実感しました。 pic.twitter.com/FZTLUeX2yA
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2017年10月18日
などなど