essay

最近の若者は・・・・素晴らしい!心ない言葉への返しが見事すぎる!!

秋葉原でのなぜか嬉しくなる出来事

 

暮れのことだったと思います。

秋葉原を歩いていたら、明らかに白人系の人と、インド系だと思われる人が前方から楽しげに話しながら歩いて来ました。

その会話の言語がなんと、日本語だったのです。

 

思わず意味もなく、微笑んでしまいました。

 

最近は、ファーストフード店などで、外国人の店員さんが非常に目に付きます。

丁寧で、一生懸命日本語を使って、接客して頂き嬉しい限りです。

 

あるとき、外国人のお客さんが、やはり外国の店員さんとやりとりをしていましたが、なんとどちらも、日本語でした。

 

 

学問としての数学の世界では、日本は相当進んでいて、世界的権威が日本の大学で日本語で講義をしているそうです。

 

いつの間にか本当の意味で、私達日本人は国際化の中で暮らし始めています。

 

理不尽なクレームと神突っ込み

 

そんな外国の店員さんが増えている現状での出来事です。

 

カタコトで接客する留学に『綺麗な日本語が使えるようになってから働け!』のクレームに対する近くにいた高校生の突っ込みが素敵すぎるというツイートがネットで話題となっているので紹介します。 

引用元:心に滲む話・名言

 

素晴らしいですね。

その場にいたら私はどうしたでしょうか?

怒鳴っちゃたかもしれません。恥ずかしいです。

 

『めちゃくちゃ汚い日本語ですね』

 

若者言葉でありそうで、

丁寧さもあり、

小馬鹿にしているが、

ギリギリセーフ

 

まさに神突っ込み

 

他にも若者の神突っ込み

神対応を紹介されて

いましたのでシェアします。

 

 

 

 

 

 

 

 

引用元:心に滲む話・名言

 

こういう話は、ドンドンシェアして、世の中の風潮を変えていきたいです。

 

震災の時の話です。

 

食事が配給されたときに、明らかにヤンキーぽい女の子が一度食事を取りに来たのにまた、並んで受け取りにきたそうです。

係の人が確認したら、なんとその子たちは、列に並ぶのが大変なお年寄りたちの代わりに列列びして、食事を届けていたそうです。

 

日本にダメだししている人達は、日本人ではないのでしょうね。

 

 

-essay

© 2024 Light Reader Magazine