『マンガでよくわかるエッセンシャル思考』で生まれ変わる

頼まれるとイヤとなかなか言えない
頼られるとつい嬉しくなって過剰に対応してしまう
やらなければいけない事が多すぎると思っている

マンガでわかるエッセンシャル思考　03

そんなそこの貴方（自分の事なのですがorz）に必須な考え方

それが『エッセンシャル思考』だと思いました。

私は『マンガでよくわかるエッセンシャル思考』を読み始めて、とにかくいきなり衝撃を受けました。

『やらなくては』ではなく、『やると決める』

『どれも大事』ではなく、『大事なものはほとんどない』

『全部出来る』ではなく、『なんでもできるが、全部はやらない』

これが出来たらどんなに人生が楽だったのかと・・・

『マンガでよくわかるエッセンシャル思考』を読んでいて脳内がグルグルしてました。

『マンガでよくわかるエッセンシャル思考』にはたくさんのキーワードが出てきますが　それは『エッセンシャル思考』を読んでから記事にしようと思います。

皆さんに『マンガでよくわかるエッセンシャル思考』で私が衝撃を受けた文章を紹介します！

次の文章をごく簡単に要約してください

「ビバリーヒルズ高校のピーターズ校長は今朝、職員一同に研修旅行の知らせを告げた。来週木曜、職員全員でサクラメントへ行き、新たな教育メソッドに関する会議に参加する。当日は人類学者のマーガレット・ミードや教育学者のロバート・Ｍ・ハッチンズ、カリフォルニア州知事のパット・ブラウンによる講演も予定されている」

出典：マンガでよくわかるエッセンシャル思考

これは、ジャーナリストというキャリアを経て、映画『めぐり会えたら』や『恋人たちの予感』などのヒット作を生み出した、脚本家・映画監督のノーラ・エフロンが、ビバリーヒルズ高校時代に受けた授業「ジャーナリズム入門」で出題された課題です。　いつ、誰が、何を、なぜ、どうしたのか。記事の要旨を簡潔にまとめ、情報の本質を伝えるリード・パラグラフ（導入部）を学ぶ授業での一コマでした。

出典：マンガでわかるエッセンシャル思考

皆さんも一度真剣に考えて書き出してみてください！

マンガでわかるエッセンシャル思考　04