「ツキを呼ぶ言葉」を読んで




登山にしろ階段の上り下りにしろ、上るときは足下の方をもっぱら見るものだ。だが、下るときにもそれと同じ姿勢で屈んでいたら、バランスをたちどころに崩してしまう。

下るときはやや後ろに体重を傾け、胸を立て気味にして藍本から下に広がる景色を眺めるようにしないとバランスがとれない。

ところが、下り坂の時代にあって、人々は逆に身を屈めて足下しか見ようとしない。反対に景気が良くて社会に勢いがあるときは、胸を張って上っていこうとする。

引用:ツキを呼ぶ言葉 著者桜井章一

 

桜井章一さんの書かれた本が好きで、何冊も読んでいます。
非常に達観されている方です。

極限まで追い込むとフラットになるのかなと感じます。

人生訓であったり、ビジネスにも役に立つ名言が多く載っています。

元々は、将棋の谷川さんとの対談を読んで、面白い人だと興味が湧き立て続けに5.6冊は読みました。

内容が深く、解説しても仕方ないので、気に入っている言葉を格言的に列記したいと思います。

 

 

1.基本の一歩ですらきわめることは難しい

堀江さんもおっしゃっていますがゼロから1までが大変です。

1から上は掛け算でも積み上がりますが、ゼロは手探りで試行錯誤の連続です。

正解が見えないのです。

 

2.決めない

固定観念の打破が課題です。

簡単に決められることは、所詮経験上の出来事です。

ステージを変えるためには、オープンマインドの状態が必要だと感じます。

 

3.運はもとめるのではなく、運が人を選ぶ

運に愛される生き方が問われます。

 

4.石橋を叩く人は橋を渡らない

リスクとの向き合い方が勝負です。

 

5.正しい選択を重ねよ

一度の不正が結局身を滅ぼします。

一度のあやふやな選択が結果を貶めます。

 

6.何かを得れば必ず裏側で何かを失っている

陰陽道にも通じる考え方です。

 

7.「偶然の運」に頼っていると「必然の運」を呼び寄せる力を失う

「準備・実行・後始末」をきちんとすることが肝要です。

 

 

他にもたくさん名言があり、人それぞれにヒットすると思います。

読み返す度に、違う箇所に惹かれます。

 

下記に桜井章一の本が一覧であります。

著者ページ

東京都生まれ。大学時代より麻雀を始める。昭和三十年代から裏プロの世界で勝負師としての才能を発揮。“代打ち”として二十年間無敗の伝説を築き、“雀 鬼”と呼ばれる。著者をモデルにした小説や映画などで、その名は広く知られるようになる。現役引退後は「雀鬼会」を主宰。自身の経営する麻雀道場「牌の 音」には、全国から若者が集っている(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『桜井章一の「ぶれない生き方」』(ISBN-10:4569669646)が刊行された当時に掲載されていたものです)

投稿者プロフィール

大橋雅夫
大橋雅夫respect justice
鎌倉生まれの湘南育ちです。
60才を越えましたが、まだまだ好奇心旺盛です!

このブログでは、『知らないではすまされない事を、お知らせしていく』がメインテーマになっています。

いわゆる情弱で損をさせられている人が一人でも救済されますことを願って、ブログを書き続けていきます。


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