マスメディア

マスメディアとSNS(反日勢力との闘いに向けて)

なぜマスコミ嫌いになったのか

マスコミ嫌いになったきっかけ

実は私は高校生ぐらいから朝日新聞を受け付けなくなっていました。
新聞勧誘の方とは何度も喧嘩をしましたし、警察を呼んだことも朝日新聞本社へ抗議の電話を入れたこともあります。
なぜ朝日新聞が嫌いなのかは当時は判りませんでした。
今現在、朝日不購読歴40年以上になります。

また、私はテレビを見ることを止めて7,8年になります。
観ない理由は時間がもったいないと思えたからです。
ただしビデオはかなりの本数を観ます。

私は元々NHKを観ない人でした。
紅白でさえ最後に観たのが中学生の時です。
やはり何故イヤなのか判りませんでした。

そんな変わり者ですが、ハッキリとマスコミ嫌いになるきっかけがありました。
原因は久米宏氏の『ニュースステーション』関口宏氏の『サンデーモーニング』です。

当初は普通に観ていたのですが、何年かするうちに特定の政党(革新系)をあからさまに支援するようになってから不信感が募りました。
それでもTVの前で文句を言う程度で収まってはいました。

それから時を経て、次々と捏造報道が明るみになりました。
江川問題を知ったこともショックでした。
『沖縄ノート』や『中国の旅』、『悪魔の飽食』と書籍でも捏造があることを目にします。

今まで信じていたことが崩れ去っていきました。

残念ながらそのときはまだ、反日マスコミという認識にまでは至りませんでしたが、マスコミ不信をこじらせました。

フェイクニュースが溢れる現代

最近『フェイクニュース』という言葉をよく目にします。
それだけ身近に溢れているのだと思います。
トランプ大統領もよく激怒しているように、偽記事で世論を形成されては まともな政策の遂行も出来ません。

そもそもマスコミがフェイクニュースを流すことなど断じて許されないことです。
なぜなら、『新聞に載っていた』『TVで言ってた』という表現には、真実性が付加されるからです。

考えてみれば過剰な思い込みです。
しかし同様な思い込み、過剰な信頼をマスコミに寄せている方々はたくさんいると思います。

マスコミがフェイクニュースを流しても、それが真実として伝搬されてしまう。
恐ろしい事です。

マスメディアへの信頼を利用したフェイクニュースが犯罪扱いにならないことの方がおかしいとさえ思います。

なぜフェイクニュースは流されるのか

今だから断言できます。
明確な意図を持って情報を操作し、読者・視聴者を洗脳するためだと思います。

朝日新聞の慰安婦捏造問題は、朝日新聞が誤報だと認めた後も終わりません。
誤報という名の捏造記事は長期間に渡って日本の信用を落とし続けました。
そして今も、日本国と海外在留中の方を含めた日本人全体の名誉を大きく毀損したままです。

原因は、ハッキリ言って朝日新聞が本来取るべき責任を果たしていないからです。
この点は後述します。

 

フェイクニュースには政治的な事以外に、経済的な情報などもあります。
〇〇が人気!
〇〇ランキング1位

ランキングやレビューの信頼性が揺らいでいます。
僅かなサンプル数で恣意的に作られて誘導されたアンケート結果のみからランキングが作られている実態を知っています。
勿論、一度使えば判るとはいえ、詐欺に近いと思います。

いずれにしても、誰かの利益になるために偽装・捏造された情報が発信され続けています。

健全な社会・経済システムのためにもフェイクニュース発信者には、明確な制裁を加えるべき時だと思います。

知らされている情報の危うさ

子供の頃の少年雑誌(マンガ週刊誌)によく、戦中の出来事が特集されていました。
731部隊のことも、南京大虐殺のことも、日本軍がいかに残虐だったかということも写真を添えて繰り返し掲載されていました。

子供心に中国に対して申し訳無いという気持ちを持っていました。

今は、ウソ・捏造であることを知っています。
しかしそれは、たまたま正しい情報にアクセスする機会を得たからに過ぎません。

 

神風特攻隊は片道だけの燃料を持って出撃したと聞いていました。
実際には目標が見つからなければ帰還しても構わなかったのです。
つまり往復の燃料を搭載していました。
何回も出撃を繰り返したパイロットもいたほどです。

神風特攻隊が無謀で政府日本軍のムダな犠牲という擦り込みだと思います。
因みに神風特攻隊の戦果が相手を恐怖に陥れ、もう少しで一端沖縄を退避するところまで追い込んでいます。
日本の戦力が圧倒的に不足していたのです。

 

元寇に関しても2回の神風のおかげで撃退したと簡単に習いました。
とんでもない事です。
白村江の戦いに敗れてから、日本は大陸からの侵攻対策をしていました。
また鎌倉武士も大変強かったのです。
確かに一回目は上陸はされましたが、太宰府前まで食い止めその日には船まで追い返しています。
二回目は上陸さえさせていません。

外敵に対する不断の防御が功をそうしたわけです。
計画的国防の大切さを立証した出来事です。

何故神風などと言う台風のおかげにされているのでしょうか?

 

今の日本人の国防意識の欠如は外敵を利するだけです。
知らされている情報が偏向過ぎて、外敵のミサイルが日本を向いていることすら忘れています。

知らないことの無防備さ

皇位継承問題が騒がれていますが、本来騒ぐ必要も無い事なのです。
皇位継承順位3位までは男性皇族がいらっしゃります。
男系男子旧皇族の皇族復帰が叶えば盤石です。
たしかに遠い将来には女性天皇が誕生することもあるでしょう。
しかし今、反日勢力が仕掛けてきている論争は、男系天皇と女系天皇の違い女性天皇と女系天皇の違い皇統の意義を明確に説明すること無く女系天皇実現へと導こうとしています。
戦後教育の欠落部分だと思われます。

知らないことは無防備すぎて日本という国の伝統歴史を消し去ってしまいます。

 

仁徳天皇陵と教わってきた古墳が、今現在、どういう名前で呼ばれているかご存じですか?
大仙陵古墳(だいせんりょうこふん)と呼ばれています。
2年ほど前に奈良を旅したときに始めてその事実を知り驚きました。

任那日本府という日本名の地域が朝鮮半島にありました。
今は韓国側の歴史観押しつけにより、存在そのものが無かったことに去れかかっています。

聖徳太子は実在しないという説があるのをご存じですか?
聖徳太子は中国との関係を対等とした人物です。

今も他国に配慮した歴史観で歴史教育が修正され続けています。
危険です。
正しい歴史を主張すると、歴史修正主義者のレッテルが貼られてしまう用です。
これこそ言論弾圧です。

歴史修正主義が世界的に悪のように言われているようなので、私は『歴史訂正主義』と呼びたいと思っています。

 

在日特権についても、在特会が行動を起こすまでは、私は本当に知りませんでした。
おそらくおもてに出てこない特権はまだまだあるはずです。
国富を奪われているのです。
許せません。

しかし、知らなかった時代にはなにも感じず行動も起こさなかったでしょう。

知らないことは本当に無防備で、取り返しがつかない事態を招きかねません。

自分が求めるマスメディア像

マスコミの役割

◇ダブルチェックで検証された取材パート
◇事実だけを客観的に報道するパート
◇社会の問題提起、政治批判パート
◇媒体独自の主張の発信パート
◇解説が必要な専門分野について複数の立場の専門家解説パート

私が求めるマスコミの役割においては、明確にカテゴリー分けされた構成で発信して貰いたいのです。
理由は事実メディアの主張の融合を防ぐためです。
事実を確認することと事実への判断をすることは別次元の作業です。
判断を誘導することは、洗脳と変わりないので止めていただきたい。

マスコミの公共性と独自性

今のマスコミに問いたいことがあります。
『公共の電波』『クオリティペーパー』という呼ばれ方が恥ずかしく無いのですかと!!

バラエティ番組でならば、偏向性もある程度は許容出来ます。
しかし、報道番組を看板とするならば偏向報道は慎むというより絶対やってはいけない事だと思います。

報道は国民が判断する材料を提供するだけで良いのです。
今の解説者・コメンテーターは、ミスリードばかりしています。
公共性の欠片も見当たりません。
久米宏の『ニュースステーション』に原因があると思います。

 

その一方でマスコミ独自の主張を発信することは、反対ではありません。
事実と分けて、個人としての私見、媒体独自の私見と断った上での提供ならば良いと思います。
間違っても報道番組内で一方的な意見だけを集約するのは放送法に反していると思います。

新聞でも同様です。
事実の取材内容
識者の公平な意見
媒体独自の主張
キチンと切り分けて掲載されれば、記事内容が全て真実だと誤認される危険が減少します。

国民をミスリードする現在の手法は直ちに改めるべきです。

報道されるべき事・不用な事

『報道しない自由』が在るそうです。

確かに在るかもしれませんが、それでは国民多数が知りたいこと情報が隠されてしまいます。
マスコミ記事の比較サイトが主流になると良いと思っています。

 

さらに自衛隊員の方々の被災地における活動や住民の方の感謝の気持ちが報道されません。
日本人なのですから、援助・支援されて感謝を表さないわけがないのです。

明確な悪意ある意図を感じます。

 

その一方で、知る必要が無い情報を執拗に追いかけたりします。
その中には、犯罪被害者やその家族の思いを踏みにじるモノが多いと感じます。

マスコミは何から目をそらさせたいのですか?
陰謀すら感じます。

誤報・捏造・印象操作

【マスコミは記事報道に信頼を取り戻し、些細な事でも間違いを明確に正し、責任の所在を明らかにすること】

今、私は報道に対して強い危機感をもっています。
理由は、マスメディアが偏向報道・フェイクニュース・印象操作を通じて日本国民を洗脳し成果を上げていると感じるからです。

洗脳の目的は日本弱体化⇒日本民族支配ではないかと感じます。
この事実は現代における侵略戦争そのものです。

 

デモ行進を見ると高齢の参加者が多いと感じます。
私の近隣でも駅前で反日・護憲のビラ配布をしている方々は、ほとんどが高齢の方です。
朝日新聞が『クオリティペーパー』と持ち上げられて、インテリが読む新聞という間違った認識が広まってしまった成果です。
(余談ですが読売巨人の金満補強も遠因かと・・)

 

更にあげれば、大学入試問題に朝日新聞の社説が多く取り上げられているのも陰謀の一環だと考えています。
当然学生は朝日新聞社説を読む機会が増えます。

一部の若い人が先鋭化して革マル派などの組織に加入し、日本解体を叫んでいます。
思考・行動が過激なだけに心配なのです。
今回も事前に見つかりましたがミサイルのような爆発物の完成度は脅威そのものです。

長期に渡り、報道=真実、更に教師の教え=絶対 という日本人のお花畑とも言えるお人好しさを利用して洗脳しているとしか思えません。

マスコミだけで無く、教育現場も危険なのです。
この点は別記事で扱います。

 

私はマスメディアが悪意ある洗脳には有効だという危機意識が強いのです。
その逆説的証拠として、年齢が下がるほど保守思考傾向が強い現実があります。
気づいている方々は既に既存メディアから離れネット情報を豊富に取得しています。

つまりマスメディアから離れ、広く多様な情報を取得している人達ほど、洗脳されていない事実です。
逆に言えば朝日新聞などの反日メディアにどっぷりと浸かっていれば、洗脳から抜け出ることは難しいでしょう。

実際高齢の方々が集まると戦争体験からなのか、天皇批判が始まることがあります。
日本人は場の雰囲気を壊すことを恐れ、なかなか反論しません。

私は、反論はせずに少しずつ何回でも事実を伝えています。
相手を否定しないで話し続けてやっと、おかしいと気づいて貰えることがあるのが現実です。

 

【誤報だと認めたら速やかにしかも確実に読者・視聴者に事実の訂正を求めます】

過去行われた訂正記事が余りにもお粗末過ぎます。
掲載されたかも、いつ放映されたかも判らないのが現状です。

後述しますが、フェイクニュースだけを見た人はそれが事実だと認識したままの状態です。
まさに洗脳状態と同じです。
それを狙っているのかとさえ思います。

 

紙媒体は、誤報だと気づいたら掲載記事紙面の3倍の面積と日数で間違いを周知すべきです。
それが責任あるマスメディアの対応だと思います。

 

またテレビ放映も、番組冒頭で、誤報放映時間の3倍の時間と期間を訂正に当てなければ誤報訂正にはなり得ません。
謝罪訂正の瞬間を見逃した人は、誤認したままだからです。

 

国民の納得出来る、しかも誤報が周知徹底できる訂正ルールを確立することを要求します

誤報の危険性

前述しましたが、誤報が誤報のまま認識されて長期記憶に定着するのが危険なのです。

誰でも日本人ならば清き一票を平等に持っています。
その1票の行使先を誤った情報に基づき判断したら、誤報を流した側は責任取れるのですか?
取るわけありませんよね。

僅か1票です。
しかし積み重なって当選・落選が決まります。
その1票が当落を決しないとも限りません。
さらに多くの人が誤認したまま投票していたとしたら・・・

 

誤報は危険です。
速やかに確実に誤報だったと周知訂正して下さい。

捏造の恐ろしさ

捏造は作成者の影響力・組織力・資金力が大きいほど脅威です。
そもそも相手は、訂正する気も、取り下げる気も持ち合わせていないはずです。

例えば『悪魔の飽食』を先入観なく読めば、贖罪意識が植え付けられます。
私も捏造だという事実を知るまで、ある程度中国へ譲歩・融通するのは仕方ないと思っていました。

その間に失った国富は戻りません。

 

今、川崎しんゆり映画祭での『主戦場』が問題化しています。
出演者を騙したとして訴えられているのに上映するのが、表現の自由だそうです。

私は観る気も無いですが、やはり何の情報も無く見てしまった人は贖罪意識を植え付けられてしまうと危惧します。

 

そう言えばNHKでも以前、台湾の方から出演者意図と正反対に編集された映像を流され訴えられていた事がありました。
同じ構図です。

やった者勝ちでよいのでしょうか?

『主戦場』の場合は、おそらくこのままでは、フィクションとして語り継がれてしまうでしょう。
それは、表現の自由ではありません。
フィクションとして扱うならば捏造です。

捏造を放置することは危険過ぎます!!

印象操作の卑劣さ

印象操作の手法は様々で巧妙です。
直近ではトランプ大統領に対する印象操作が余りにも醜かったと思います。
既得権を脅かされた人が多かったのでしょう。

現代はマーケティングの手法が心理学的・統計学的な側面で補強され高度化しています。
私に言わせればマーケティングとは『ほんの少し勘違いさせる』事だと思っています。

問題は悪意ある印象操作で生まれた『ほんの少しの勘違い』が、多人数にまで及ぶ場合です。

 

【江川問題】
個人に対する悪意ある印象操作

江川選手入団会見時の映像切り取り・印象操作ほど醜い事件があるでしょうか?
多くのマスコミがその場で録音・録画取材している中での出来事です。
マスコミぐるみ、マスコミ全体の責任なのに、この件でマスコミ業界から追われた人を知りません。
詳細は後述します。

 

【愛知トリエンナーレ・主戦場】
表現の自由とすり替える印象操作

愛知トリエンナーレに関する論点は複数あります。
◇展示内容が申請通りで内問題
◇公的な場所で公金を使って不敬な展示がなされたことへの助成金不交付問題
◇愛知県及び県知事が深く関わっている問題
◇展示再開に関する委員会の人選問題

どれも表現の自由とは関係ありません!!
もちろん不敬な内容に私は激怒しています。
しかし個人のお金で公的支援無しで行われるイベントでしたら防ぐことも出来ませんし、観ることも無いです。

 

【アイヌ問題】
アイヌが日本先住民だとする国際的印象操作
捏造とも呼べるレベルです

この問題は戦時売春婦(慰安婦問題)、徴用工賠償問題、国内での同和問題より深刻な事態を招きかねません。
単に利権・お金の問題だと思っていると取り返しがつかなくなると思います。

深刻な領土問題にまで発展する可能性があるからです。
既にWikipediaでさえ書き換えられています。

 

ハッキリと断言しますが日本の先住民族は縄文人です。
アイヌが日本に明確に移民してきたのは鎌倉時代前後です。

問題は世界の認識がアイヌは北海道地域における先住民扱いなことです。脅威そのものです。
日本のインチキ学会が総力を挙げてこのでっち上げに参加しているように見えます。

北海道における主体思想の浸透ぶりが恐ろしい!!

 

【A級戦犯問題】
等級の差が罪の重さの差だとの印象操作

まず現在においてA級戦犯は法的に存在しません。
日本国の国会で決議されています。
詳細は省きますが決議により戦犯として処刑された方々の名誉は回復されています。

さらに別の決議(これは全会一致)で全ての戦犯は釈放されているのです。

 

 

問題はA級戦犯という呼称が罪の重さだと印象操作されていることです。
A級、B級、C級の区別は罪の類型別であるだけです。
罪の重さには関係ありません。
実際、B,C級戦犯が1000名ほども処刑されています。

A級戦犯の方々を極悪人に仕立てたい勢力が存在するということです。

 

【靖国参拝問題】

靖国問題は書けばブログ1本分にもなると思いますので、時期をみて書いてみようと思います。

(NHK解体を求める)新生国営放送への提言

個人的にですが、NHKは解体すべきだと考えています。
大変言葉は悪いのですが『どうせ改革目指しても大して変わらないだろう』と思っているからです。

年金機構を解体・新生出来なかったのが悔やまれます。
公務員を合法的に解雇するには、職場そのものをなくすのが一番です。
意欲ある有能な方々だけを新規雇用する形で新生船出していたら、変わらぬ年金不祥事発生も無かったかもしれません。
確かに結果論ですので、あくまでも個人的意見です。

国営放送はミニマムでよい

難視聴地域が存在することを知っています。
国民同等の権利があるわけですから、衛星放送もケーブル放送経由放送も必要性を認めています。

しかし、大半の時間をコンテンツを変えて放送するのは違うと思っています。
総合と教育の2種類のコンテンツを地上波でも衛星放送でも流していれば、制作費も圧縮されますし、難視聴地域対策も完了します。

組織とは自己増殖を図る存在です。
政治が歯止めをかけずにどうするのかと問いたいです!

国営放送らしいコンテンツ

思いっきりの私見です

ニュース(国内及び日本が関係している事柄だけで充分)
天気予報(本当は要らないと思いますが一応)
国会中継(全ての委員会も。野党が審議拒否出来ないように)
地方議会中継(地方議会の監視が重要だと気づきました)
紅白歌合戦(これは国民行事なので)
行く年来る年(これぐらいは許そうかと)
マイナースポーツ中継(メジャースポーツは民間に任せて)

高校野球中継や大相撲中継、オリンピック中継などは民放が手を上げない場合のみに限定して良いと思います。

これ以外要らないと思うのですが・・・・
異論は認めます。

NHK利権へメスを入れる

語学学習用テキスト販売
国民のお金で作ったコンテンツ販売

別会社で独占販売です。
巨利を貪っているはずです。

天下り先でもあるでしょうから
取り上げましょう!!

N国党への感想

NHKを観ていないので批判に参加するのは不適切だとは思っています。
ネット情報からだとかなりの反日行為をしているみたいですね。

現代車だかのタクシーが登場したりとか
日本海表記を書き換えたりとか
あげればキリが無さそうです

せっかく議席を獲得したのですから、ドンドンこういった事実をTVの前から拡散周知して欲しいと思います。
話題作りは要りません。
一人でもNHKのおかしさに気づいて貰うために!!

SNSの有効性と信頼性

SNSの素晴らしさ

SNSの発達により、私たちは自分の意見を発信し、議論し速やかに訂正出来るツールを手に入れました。

人は誰でも考え事をします。
心理学研究によれば、人間は1日に浮かぶ思考数は6万から7万だそうです。
しかし残念なことに、思考のほとんどが忘却されていきます。
対策はメモを取ったり、録音録画したり外部記憶メディアへ残すことぐらいです。

そのような考えの中には、世の中に発信したいこともあるはずです。
SNSが発展していなかった時は、発信そのものが難しい状態でした。

一般人である我々は、ご自身の所属するコミュニティか既存メディアへの投稿ぐらいしか手段がなかったのです。

 

今は違います。
SNSへ気軽に意見を投稿できます。
個人ブログで堂々と意見を述べることも出来ます。
書籍でさえ電子出版という形で簡単にできます。
パブリックコメントへの参加、ネット上でのアンケート参加という形で具体的に影響力があるイベントにも参加出来ます。

つまり私たちは、自分の意見を発信し共感を得ることが出来るようになっているのです。

もはや『怒りをぶつける先が無い』という状態では無いのです。
『希望』『提案』を表明できる社会へ参加しているのです。

積極的にSNSに関わることをオススメします!!

SNSの有効性

SNS利用で情報遮断状態から脱出できます!!
そして事実に基づいた判断が出来るようになります。

日本人はややもすると『事なかれ主義』に陥ります。
その結果、いつの間にか外国人勢力に国内の至る所を侵食され、国富を蝕まれています。

さらに反日勢力は日本と日本人の支配を目論んでいると思われます。

 

戦後我々は長期に渡り、『正しいことしか報道されない』『マスコミは常に正しい』という誤解と洗脳を受け続けてきました。

一部の真実を知っている方の発信もマスコミに載らず、出版程度では認知もされずに、日本人は騙され続けてきたのです。

 

しかし、SNSが発達した今日では、マスコミより早く世界の情報を知ることが出来ることもあります。
香港情勢・ウイグル情勢など、マスコミが報道を控えている内容も動画も含めて取得できます。

今や、マスコミがSNSを後追いする事もある程なのです。
恐らくは隠しきれなくなり、やむを得ず報道に舵を切っていると思われます。

 

『都合の悪い真実』が明るみに出てくるのがSNSの素晴らしさです。

その結果、マスコミ勢力が狙う世論誘導が効かなくなっています。
SNS利用者が相対的に多い若者ほど、事実に基づいた政治判断を行っています。

この状態を更に進めて情報弱者とも言える、不実な情報に埋没して判断を誤っている日本人を一人でも救出していきたいと思っています。

皆さんひとりひとりが事実の拡散に努めていけば、日本人の知性ならば、虚偽の情報で判断している方々も必ず覚醒します。

SNSの危うさ

SNS特にTwitterは匿名性が有り、文字数制限もあるので不正確は表現・偽情報も氾濫しています。

コレは非常に危険です。
相手の非を責めるとしても、その根拠が捏造された事実では全く意味が無いのです。

自分もニュースソースが曖昧な情報を拡散してしまったことがあります。

その結果、深く反省してBLOG発信とTwitter発信の併用を決意しました。

 

SNS上での事実の確認は意見の発信者の役目です。
慎重に行うべきであり、間違いや曖昧さがあるときは直ちに謝罪の後、削除すべきです。

我々は事実の中で活動する存在で有り続けるべきなのです。

反日マスコミ撲滅考察

記事執筆責任

記事・報道に責任を持たせて、捏造・フェイクニュース関係者は明確に処罰されるべき!!

日本のメディアの特徴だと思いますが、ほとんどの記事取材者・執筆者・編集者が不明です。
記事に責任が持てない証だともいます。

今まで重大な誤報・捏造記事が発覚しても、世間一般が納得出来る処分がなされてきたのか疑問です。
これからは掲載記事が『事実のみを報道しているように装った客観性が無い記事』、『事実に基づいていない記事』の場合、明確にかつ読者・視聴者が納得できる形の責任を取らせるシステムを確立すべきです。

マスコミの自主性に任せていても、何も変わっていません。
相変わらずフェイクニュースを垂れ流して、訂正さえしていないのが現状です。

許せません!!

NO残紙キャンペーン

かなり以前に書いた記事のリンクです。

『NO残紙キャンペーン』のご紹介/正確で偏向していないマスコミを求む

広告収入

幸いなことにNHK以外のマスメディアは、『広告収入』と『購読料』で成り立っています。
これはお金を支払う側のユーザーは我々だということです。

今まではこの優位性を活用していませんでした。
その結果、マスメディアに好きなように偏向報道・捏造記事を巻き散らかされてしまったのです。

例えば『捏造』や『事実の反する発言』を繰り返し謝罪しないコメンテーターを出演させている番組スポンサーに対して質問が出来ます。

『御社は事実に基づかない発言を繰り返す出演者を容認ないし、その行為に加担しているのですか?』

その程度の質問でも、殺到すれば気づくと思います。
【国民の怒りを!!】

我々にはマスメディアに対して優位性があることを認識すべきです。

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