MIとは違うアナログなトム・クルーズ
相変わらず走るのが好きなトム・クルーズです。
SFやハイテクな大作がメインだったトム・クルーズ
彼にとって、このシリーズは年を取っても続けられる大事なキャラクターになる予感がします。
どこかやさぐれていて、その実正義感を失わないギリギリの姿がちょうど良い感じです。
結構面白いのでオススメします。
ジャック・リッチャーシリーズ『アウトロー』
「アウトロー」でトム・クルーズが扮するのは元米軍の秘密捜査官、ジャック・リーチャー。全米ベストセラー小説”ジャック・リーチャー”シリーズの主人公だ。 残忍な殺人事件の容疑をかけられた元米軍スナイパーは黙秘を続け、「ジャック・リーチャーを呼べ」と紙に書いて要求する。
ジャック・リッチャーシリーズ『ジャック・リッチャー・Never Go Back』
陸軍のスーザン・ターナー少佐が身に覚えのない反逆罪で投獄されてしまう。リーチャーは、少佐が影にある巨大な政府の陰謀のターゲットであることを知り、彼女と2人で巨大組織の重大な秘密を暴くべく、すべてを懸けて戦う。