受け取り上手になるための最初の最初~人から褒められた時

よく、与えるだけではなく

受け取り上手になりましょう♥

 

という言葉があります。

そのように言われる、

ということは、

そうでない現実が

数多く見受けられるから

でしょうか。

確かに、

「受け取る」ということに

特に日本人は遠慮したり、恐縮したり

申し訳ないと思ったりしがちです。

謙遜文化の影響もあるのかもしれませんが

ちょっと突っ込んでみてみると

「謙遜」とは別に

自信のなさがあったり

「私なんて、そんなものを

受け取る資格、価値がない」

と、自分の価値を低く見ている

ところがあったり

そんな本音が反射的に

反応してしまうことも

少なくないのではないでしょうか。

 

自分は自分のことを一体

どのように見ているかは、

「誰かから何かを受け取る時」

の反射的反応に如実に出る

ように思います。

 

受け取る、といっても

日常生活でよくあることでいうと

例えば人からの賞賛。

面と向かって褒められた時。

誰かがあなたのことを褒めていたよ

と間接的に聞く場合は、

内心嬉しいな、と思えることもあるでしょう。

しかし、褒めてくれた人が目の前にいて

直接あなたに褒め言葉を言ってくれた時、

思わず「いえいえ、そんな

もったいない」

そんなニュアンスで、恐縮してしまうことは

ありませんか?

 

こういう場面で、素直に

「嬉しいです、ありがとう」

と受け取れますか?

受け取る 受け入れる 喜ぶ 自尊心 価値

褒めた相手は

恐縮されるよりも、

受け取って喜んでもらう方が

格段に嬉しいもの。

それを、

「とんでもないです」

と恐縮したり

「いえ、そんな」

というと褒めた人は

「受け取ってもらえなくて残念」

と思います。

謙遜の気持ちはわかるけれども

ちょっと残念感が残る・・・。

 

きっと、あなたを褒めてくれた

相手は、あなたが喜ぶ顔を見たいはず。

だから、褒めた言葉をそのまま

受け取って、素直に喜んでくれるのが

一番嬉しいのです。

 

自分が自分をどう思っているか

(自己認識)

はすぐに変えることは出来ない

かもしれませんが、

相手の気持ちを考えるならば

受け取ることは、さして難しくは

ないはずです。

いえ、むしろ言ってくれた

相手を喜ばせることは

簡単なのでは

ないでしょうか。

 

ついつい恐縮してしまう気持ちというのは

自分が本当の意味でどうか、

を自分で評価したり判断しようと

するからで、

相手は本当はどうかという

ことよりも、

単純にあなたに対して

なにかを素晴らしいと思った。

そして、それをあなたに

伝えたかったのであって、

その気持ちを分かって欲しい

これがあなたを褒めた人の

気持ちです。

受け取る 受け入れる 喜ぶ 自尊心 価値

Close up of woman hands holding red gift box for special event

なので、もし褒められることに

慣れていない人は

自分自身を評価する前に

まずあなたを褒めてくれた

相手の気持ちを受け取ることを

優先してみて下さい。

 

 

褒められ慣れていない人

褒められることを受け取り

慣れていない人は

褒められるとどことなく

居心地がわるくなるものです。

でも、どうかあなたを

褒めてくれた相手のために

相手が差し出してくれた

言葉(気持ち)のプレゼントを

受け取ってください。

 

受け取り上手になると

素晴らしいもの

ワクワクするもの

本当はあなたが願っているものが

どんどん流れ込んで来るように

なります。