大人になって一番難しいけど、出来たら素晴らしいこと

開花 Light Reader Magazine あり方 essay

一番難しい

けど、出来たらとてつもなく

素晴らしい

 

と感じていることは

その人がその人らしく

ただ在ること

 

今の私は、それに

とっても興味があります。

 

その人がその人らしく

ただ在り続けることが出来るなら

その人の人生は開花したも同然

だからです。

 

 

じゃあ、その

ただ在る

ってどういうことよ?

 

それは簡単なようで

私にとっては

とても難しいことなので、

開花、ということを

先に考えてみました。

 

 

そもそも花ではない

「人」が開花するって

どういう意味でしょうか。

どういう状態を指すのでしょうか。

 

開花🌸

 

とは、文字通り『花が開く』

と書きます。

花が開くことですが、

「花」といっても

種類はさまざま。

 

ヒマワリ、バラ、チューリップ

桜、カラー、コスモス、梅・・・

 

例えば、ヒマワリが

「私は、バラのようになりたい」

と思って自分の姿を見たら、

「やだ私、バラがイイ!!」

となるでしょう。

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もしも、花が自分の姿を

見ることが出来るのなら。

そして、自分以外のものに

なりたいと思っているのなら。

 

でも、そう思っている花だとしたら

あまり魅力は感じかもしれません。

あくまで想像、ファンタジーの世界ですが。

ついでに、ファンタジーの世界で

言うならば

きっと花たちは、

自分が自分であることを

疑いようもないほど受け入れていて

喜んでいるって思うんです。

 

 

 

私たちは花にとてつもなく

癒されます。

花は、私たちを

無条件に癒してくれるもののひとつ。

でも、もし花が「私なんてさあ、

ホントはあっちの花が良かったのよね」

なんて言っていたとしたら、

とたんに興ざめ。

人間としては、

「え・・・なんか自分たち

人間と変わらないわ・・・」

って。

 

 

でも、花はそんな失望とは対極の

希望と癒しを与え続けてくれています。

とすれば

 

人が花に魅力を感じる理由は

🌸 他の花が良いとか悪いとか比較なく

🌸 100%自分を受け入れたまま

🌸 ただ本能に従って花弁を開いた自然な状態

だからでしょうか。

確かにこれらの逆だったら

花に魅力は感じません。

 

自分に対する疑いも嫌悪もなく

他をうらやむ心もなく

ただただ在る。

 

 

ただただ在る

 

ただただ在る

 

 

ただただ在るものって

他にもありますよね。

これもまた、私たちの心を

癒して止まないもの。

 

 

赤ちゃん

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です。人間に限らず

全ての動物の赤ちゃんは

ただただかわいい。

多少の美醜はあったとしても

圧倒的存在感、パワー

人を惹きつけてやまない

魅力があります。

そういう意味では、ペットも

癒しな存在。

 

私たちを癒して止まないものである

花、赤ちゃん、ペット。

これらに共通するのは

「ただただ在る」

ことではないでしょうか。

 

 

ずっと前から不思議だったんです。

どうして、赤ちゃんの頃は

多くの人を惹きつけるのに

大人になってしまうと、

挨拶もされず、目もあわせて

もらえなくなるのだろう

と。

電車の中でもよく見かけませんか?

見知らぬ人が赤ちゃんを思わず

見てしまっている光景を。

私も、思わず見てしまいます。

そして、微笑みかけたりなんかして。

 

でもそれ、見知らぬ大人にしますか?

していたら、逆に睨まれそう(笑)。

だから、目もまじまじ見ることはありません。

でも、赤ちゃんは、

なぜかずっと見てしまう。

この違いっていったい何?

ホント、ずっとずっと不思議でした。

 

 

花もそう。どうして人は

贈り物に花を選び

時代を通して花を身近に

置こうとし続けるんだろうって。

どうして花はそれほどまでに

特別扱い何だろうって。

 

どうやら赤ちゃんも、花もその

「在り方」に魅力がありそうです。

 

 

ただただ在る

 

 

という在り方。

自分が誰であるかを

悩むことなく、

だから自分が何者かなのか

探すことも求めることもしない。

花なんて動きゃしない。

(動けないし)

ずっと、置かれた場所にしか

いられないのに、

言った先々でただ咲いているだけ

それもごく自然に。

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花であれ赤ちゃんであれ、

自分が自分であることを

100%受け入れている。

というか、

 

まんま。

 

そこに人は惹きつけられる

のではないでしょうか。

 

 

これを「ただ在る」と

定義づけるとしたら、

「ただ在る」とは

自我が芽生えた後の

人間にとっては一番の

難題のように思うんですね。

 

いちばん難しいけど、

いちばんなりたい状態

そしてそれが一番楽で

自然なんだと思います。

ただただ在る

 

 

 

やがて、赤ちゃんも成長し

自我が芽生え

(もともと内包していたものが

表出するにすぎませんが)

自分て一体何者?誰?

どう生きるべき?なんていう

葛藤がだんだんだんだん

増えていきます。

あるいは、周りに合わせるために

自分じゃない自分に

なって行ってしまったり、

他人の望みを

自分の望みだと思い込んだり

いろいろ起きます。

いろんな影響を受け

そのままじゃいけなく

なっていく対処法として

いろんな洋服を着てしまう。

いろんな仮面を被ってしまう。

そのままじゃ許されない

状況に追いやられるから。

それもまた生き延びる手段の一つ。

だから、決して悪いものでは

ないのでしょうけど、

赤ちゃんが大人になっても

そのままだったら

「いい加減にしろ!」

って、誰からも相手にされなくなりますから。

生まれてきたまんまで

人生は終われないところが世の常。

 

 

それはそれとしまして。

 

話を戻します。

開花

というのは、

もともとの花がその花として

花弁を開く、ということ。

閉じていたものを、オープンにする

 

いえ、無理にオープンしても

開いてみたら汚いことだって

ありうる。人の場合。

開花、というのは

花を開かせる

ではなく

花が(自ら自然に)開く

ことと解釈しています。

自然に開くとは

必要なプロセスを通って

機が熟して、その次の段階として

当然&自然の摂理として開くこと。

 

急いで無理に開くことでは

ありません。

ということで、

開花の前に必要なことは

ただ在る・・・

ことに戻るわけですが

 

ものすごく長くなって

しまいましたので、続きは

次回、いえその次かいつか。

投稿者プロフィール

SATOKO~芥川智子
SATOKO~芥川智子Diet & Mental ; Puriet Counselor
主婦であり母である生活者、家庭経営者として、
当ブログでは主に心についての記事を書いています。

心の相談室 Counseling Salon Dressy
https://salondressy.wixsite.com/dressy

心と身体の健康を中心とした個人ブログ
http://blog.puriet.com/

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