愛をかたり伝える資格:大丈夫あなたならできる!




愛を知らない自分に愛を伝えらるのだろうか?

体罰を経験していない教師に、体罰は出来ません。

愛情のある体罰を、カラダで体験していないですから。

http://light-reader.com/nigehaji

 

以前この記事を書いたときに、即答出来ない質問を受けました。

 

少し表現を変えてあります。

 

 

愛を知らない自分に愛を伝えらるのだろうか?

 

 

 

 

 

返答に時間がかかりましたが、お応えします。

 

 

 

貴方には、愛をかたり伝える資格があります。

 

 

 

 

 

 

 

質問された方は、崇高な目的のために、色々と活動をされているのですが、若いこともあり、実体験の無い事を伝える事が出来るのだろうかと言われました。

 

表現を『愛』と広くとってあります。

 

『愛』とは、なにかなんて、とてもではありませんが、答えられません。

人の数だけ、存在するでしょう。

 

 

実は、私自身が同じような、悩みを抱えています。

それで、即答出来ずにいました。

 

 

そんな状態の時にある本に出会いました。

 

 

読み進めるうちに、この本の中に、一つのヒントがある気がしました。

 

 

 

この本の内容をご存じない方も多いでしょうから、簡単に説明します。

 

  • 10才の主人公(宇宙の意思で選ばれた少年です)が、海辺でいわゆるUFOに遭遇します。
  • 見た目が少年のような宇宙人が出てきました。彼をアミと呼びます。(本名は地球人には発音出来ない音が含まれているとの事です)
  • アミは、地球人と地球の未来を憂える意思によって派遣されています。
  • アミは、地球人の選ばれし者たちが移り住んだ星へ少年を連れて行きます。
  • そこで、エゴの少ない世界を少年に見せ、愛が宇宙の基本法だと教えます。
  • そして、愛の度数によって救済されるかどうかも決まると告げます。

 

 

もちろん、私は、「アミ 小さな宇宙人」の内容に100%同意できません。

おそらく、半分も無理でしょうね。

 

 

一つには自分の問題として 私は、まだまだ、エゴが多すぎますから。

二つ目は、人間としての辛い生き様も、過ぎてしまえば経験だと言えるから。

三つ目は、この世界もまた、神の意思で創造されたはずだから。

 

 

「アミ 小さな宇宙人」は世界的なベストセラーですので、内容を詳しく述べるより、一読をお勧めします。

 

 

さてさて、『愛』を語り伝える資格とは、何でしょうか?

 

私が、宗教に(もちろん新興宗教はすべて)不信感をもっている理由のひとつ!

『愛』の定義・表現手段に行き着くかも知れません。

 

 

 

神という存在が喜ぶのは?

 

「アミ 小さな宇宙人」の中に、面白い話が載っています。

 

目の前に助けを求める人がいるとして、

 

  • 貴方は何を置いても助け出そうとしますか?
  • 神に祈りを捧げて助けを求めますか?

 

 

片方は、無宗教ですが、手助けをしようとします。

神に仕えると称するものは、神に祈りを捧げようとします。

神の御心のままにということでしょう。

 

私の認識では、神は『神に仕えろ』とは言っていないはずです。

『愛』を実践しなさいと、ほぼすべての宗教は伝えているだけな気がします。

 

どちらが、神に喜ばれるのでしょうか?

 

 

私が、不思議に感じていたこと!

 

伝統のある宗教の多くや、新興宗教において

  • 悪魔の存在を認めるならば、神は唯一の存在では、ないのでは?(神がかなわない可能性のある存在がいるということなのか?)
  • なぜ、地獄へ落ちるなどと、いうのか?(地獄とは神の加護の及ばない世界なのか?)
  • なぜ、明らかに裕福で、ふくよかな姿を人前にさらすのか?(寄付を募るものが、普通以上の生活をしていて、許されるのか?)
  • なぜ、布教をしなければ伝わらないのか?(神が布教を望むはずがない。すべては神の意思ではないのか?)
  • その宗教を信じていない私は、神にとってはどんな存在なのか?(存在を否定するのか?)

 

まだまだ、ありますが、今回の趣旨ではないので止めておきます。

 

私が言いたいのは、次の事です。

 

  • 私を護っている存在と貴方のいう神とは、別の存在なのか?
  • 違うとしたら、貴方のいう神と同等の存在がいるということか?
  • 同じならば、私は既に護られているのだから、布教される必要もないし、お布施も必要ない。

 

 

 

 

おそらく、私は神の概念が違うのかもしれません。

 

 

ジョン・レノンの世界

 

 

「アミ 小さな宇宙人」の中に、ジョン・レノンの歌詞が出てきます。

想像してごらん 天国なんて無いんだと
ほら、簡単でしょう?
地面の下に地獄なんて無いし
僕たちの上には ただ空があるだけ
さあ想像してごらん みんなが
ただ今を生きているって…

想像してごらん 国なんて無いんだと
そんなに難しくないでしょう?
殺す理由も死ぬ理由も無く
そして宗教も無い
さあ想像してごらん みんなが
ただ平和に生きているって…

僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
きっと世界はひとつになるんだ

想像してごらん 何も所有しないって
あなたなら出来ると思うよ
欲張ったり飢えることも無い
人はみんな兄弟なんだって
想像してごらん みんなが
世界を分かち合うんだって…

僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
そして世界はきっとひとつになるんだ

引用元:http://ai-zen.net/kanrinin/kanrinin5.htm

 

『imagine』は大好きな歌であり、リアルタイムに聞いていました。

私は、『LOVE』も好きです。

 

 

LOVE is ALL.      ALL is LOVE.

 

愛がすべての世界になることが、ジョン・レノンの望みだったとします。

 

 

ジョン・レノンは、『LOVE IS ALL 教』の殉教者なのでしょうか?

 

 

 

ジョン・レノンの射殺犯は20年の刑を受け、2018年まで収監されています。

既に9回にのぼる保釈申請をことごとく拒絶されています。

ジョン・レノンの一番の理解者である、オノ・ヨーコ氏の強い希望も一因です。

 

復讐を恐れ、許しの無い結論!

これが、現実です。

私ならば、当然そうします。

 

 

チャーチルは 次のように言っています。

 

未熟な愛がかたる
君が必要だから、君を愛する、と。
成熟な愛がかたる
君を愛しているから、君を必要とする、と

 

 

 

やはり、人の数だけ 愛のかたちが存在するといったほうが正解に近いと思います。

 

 

 

「アミ 小さな宇宙人」の中で、語られている世界・・・・・

それは、私達にとっては、現実の世界に対する危惧です。

 

 

私達の世界がそんなに絶望的な世界なのでしょうか?

楽しい事はないですか?

 

 

 

東洋哲学では、我々は、矛盾による葛藤の中で生かされていることになっています。

この、考え方に触れた瞬間、私は、輪廻転生を受け入れました。

 

いつの日か、神に近づく存在へと登っていけるとしても、今を生きる事が大切な事には変わり有りません。

 

 

LOVE IS ALL.  ALL IS LOVE.

ならば、すべてをひっくるめて愛を語ってほしいものです。

 

 

 

進歩を阻むエゴの正体

「アミ 小さな宇宙人」の主張

 

  • 科学と愛のバランスが科学の方に傾くと破滅する!
  • 進歩とは、愛に近づいていくこと!
  • エゴは愛が育つ際の大きな障害になる

 

 

人間の進歩とは、エゴを減少させて、愛が育っていくようにすること!

 

この点は、激しく同意できます!

 

 

 

人と競争して勝つのではなく、自分に勝って進歩する

 

「アミ 小さな宇宙人」の中で

 

  • 人に勝つのは争い、競争であり、エゴだといいます。
  • 自分に勝つことが進歩だそうです。

 

二元論的な考えも否定的に書かれています。

 

すべてにおいて究極の理想論であり、空論としてさえ聞こえてしまう部分もあります。

受け入れられる部分と到底無理な部分が混在していました。

 

 

 

 

 

 

 

神は神であり、人が人である理由

 

私が学ぶ、東洋哲学でも『エゴを捨てなさい』と教えられます。

しかし、『これが、なかなか出来ないのが人間です』 とも教わります。

 

神が愛そのものだとします。

私は、その点は受け入れられます。

 

愛100%の存在を神であるとすれば、愛で満たされた世界は、神のみ存在できる世界だということでしょうか?

 

 

我々が存在する宇宙の消滅を願うべきなのか?

 

愛で満たされた世界が 神のみ存在する世界だと仮定するならば、我々は、魂を磨き神の世界へ向かうための葛藤の中で生きているということになります。

 

そして、神の世界へ到達するということは、神と一体になるということでしょう。

おそらくは、そのとうりな気もします。

 

それでは、究極の理想の姿とは、この現実世界の消滅なのでしょうか?

 

 

我々は唯一無二であり、ひとつでもある

 

ここから先は、私の思うところです!

  • 楽しむということは楽しんでいると気づくことが必要
  • 愛するとは、愛していることに気づくことが必要
  • おもいやるということは、他人の気持ちを知ることが必要
  • 優しさとは、厳しさを知ることが必要
  • 憐れみとは、人の悲しみに寄り添うことが必要
  • 希望とは、絶望を知らないものにとってはただの日常

 

我々が、自分自身を唯一無二である素晴らしい存在だと認める。

相手もまた、唯一無二の素晴らしい存在であると認める。

その上で、お互いが一つの存在になり得るのだと理解する。

 

私には、アミの語る素晴らしい世界が、必ずしも楽しいとは思えませんでした。

しかし、究極の理想を語るのが、間違っているとも思いません。

 

ただ、考え方は人それぞれであると受け入れないと、そんなところにも争いが起こりえます。

 

史上、最も残酷で醜い争いごとは、必ず双方にそれぞれの宗教が支援しています。

 

組織は、オープンからクローズドに向かってしまいがちです。

 

彼らの語る『愛』を受け入れられない理由です。

 

 

愛をかたり伝える資格

 

宗教家で無くても、宗教に関わっていなくても、愛を実践できます。

語るだけならば、詐欺師でも出来ます。

 

世の中には、たくさんの無償の愛の実践者もいらっしゃります。

そして、貴方は、理想の世界を目指し、無償の愛を行おうとしています。

 

 

冒頭の愛をかたり伝える資格とは、

『エゴの対極にあるいつくしみ、思いやり、あわれみ、優しさ、愛情をもって相手の存在を認めることができる』こと、または、そのを努力していること

 

確かに、我々の世界は、暴力も過剰な競争も、嫉妬ねたみその他、愛の世界とはほど遠い現実がたくさんあります。

 

しかし、フォーカスを変えてみれば、世の中には小さな愛がたくさん溢れています。

大きな愛にも触れることができます。

 

愛のかたちは様々、愛の表現方法も様々です。

 

愛を知らないのではなく、愛のかたちは無数にあり(だからこそ神の領域なわけで)到底すべてを知り得ないのだということ。

知らない愛は伝えられないが、人と触れあっていれば、知っている愛のかたちは増えていくはずだということ。

そして、何より、今があるのは必ず愛の支援を受けてきたはずだということ。

 

 

 

だから、貴方には、愛をかたり伝える資格があります。

 

投稿者プロフィール

大橋雅夫
大橋雅夫respect justice
鎌倉生まれの湘南育ちです。
60才を越えましたが、まだまだ好奇心旺盛です!

このブログでは、『知らないではすまされない事を、お知らせしていく』がメインテーマになっています。

いわゆる情弱で損をさせられている人が一人でも救済されますことを願って、ブログを書き続けていきます。


このLight Reader Magazine以外にもいくつかのメディアを運営しています。
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