「これ始FX」 仮説と検証と練習と。その2 FXのトレードルールを実際の相場で実践してみる。

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こんにちは、「これ始FX」オリックです。

 

今回は、前回に引き続き

「仮説と検証と練習と。」

の その2 です。

 

前回はFXトレード練習用ツールを使った過去トレードの検証と練習方法について書きました。

 

今回は実際の相場に持ち込んで検証していきます。

 

デモ口座でトレードルールの検証をしよう。

FX デモ口座 練習 検証 ルール 作成

 

過去の相場で検証して一通り自分の思った勝ちパターンをつかんだら、
次は実際の相場でそのルールが通用するのかを検証してみます。

 

デモトレードの口座を作ろう。

 

さてデモ口座でトレードするには実際にデモ口座を作らないといけません。

 

お勧めは自分が使いたいFX会社のデモ口座です。

 

それは今までの検証で使っていた練習ツールではなく、
FXの会社が提供するトレードツールで取引をすることになるからです。

 

自分はMT4(メタトレーダー4)を使いたいという人もいるでしょうし、
そういったツールの使い方になれ必要性もあります。

 

ツールが表示しているチャートも口座を開いた証券会社ごとに異なります。

 

過去トレードとデモトレードの違い。

 

FX デモ口座 過去 トレード 練習 検証 ルール 作成

ひとつは、FX会社によって表示する取引レート(取引価格)が違うということです。

 

例えば株式相場は取引所の取引レートがどの会社も一致しています。
これはすべての会社が証券所を介して取引しているからです。

 

FX会社の場合は異なり、インターバンク市場で取引されるカバー会社というもの存在していてそこが示すレートを店頭会社(DMMFX、YJFXなど)と言われるFX会社が自分たちの手数料をスプレッドに載せて表示しています。

ですのでFXの会社ごとに異なった例と表示になります。

 

もうひとつは、現実の相場で練習する。ということです。

 

過去トレードで使ってきたツールは相場を早回しすることによって何時間もの相場の値動きを短時間で動かして練習することが出来ました。

 

デモトレードではリアルタイムな相場で取引練習することになります。

 

ですので心理状況も変わるのです。

 

この違いは特に大きいです。

 

過去相場のトレードツールでは自分のルールに合致する相場が来るまで早送りにすればよかったのですが、実際の相場ではその相場が出現するまで待たなければいけません。

 

一日待っても出現しない場合もあるでしょう。

 

ローソク足だって一本を形成するのに時間がかかります。

 

つまり相場が出現するまで待つという状況が発生することになります。

 

この待つという精神的ストレスがトレードに影響してくるのです。

 

自分の持ち込んだルールで勝続けることができることの検証と練習をこのデモ口座で行います。

 

口座を作る上での禁止事項

 

FX デモ口座 注意事項

 

FX会社の中では次の様なトレードを禁止している会社がありますので注意してください。

 

スキャルピング禁止:

スキャルピングと言っても色々なルールがありますが、この場合は主に 秒刻み、分刻みでエントリー決済を繰り返すトレードのことを言っています。

国内のFX会社は所謂呑み取引をしているのですが、禁止としているFX会社はすべてのユーザーの取引に関してリスクを負えないため、ある程度の取引についてインターバンク市場でカーバー取引という顧客のポジションと逆の取引でポジションを持つことでリスクヘッジしているためです。

要は高速で取引を繰り返されるとこのリスクヘッジができないため禁止しています。

 

複数業者(口座)を用いた両建て禁止(主に海外FX会社):

これはゼロカットを導入している業者が主に行っています。

理由は単純です。

ゼロカットということは取引額がマイナスになっても口座の入金額以上は請求されないということです。

米国雇用統計などのファンダメンタルズ要素で大きく変動した時のことを考えてみると、一方の口座では大きな利益を上げて他方では大損失を出しているのに、ゼロカットですので損失分はすべてFX会社が呑まないといけませんし、逆にもう一方の口座分もFX会社が呑んでいるのでその分も損失になります。

 

小さい通貨単位での取引

 

デモ口座のトレードで勝つことが出来るようになったら次は少ない金額を入金して実際の口座で自分のルールを使って資金を増やすことを確認していきます。

 

国内のFX会社ですと 1000通貨単位での取引、つまり1000円単位のトレードができるFX会社があります。
1万円程度入金すればUSD/JPY(米ドル/円)の取引で2000円分の取引ができます。(レバレッジ25倍)

 

海外のFX会社などは25枚以上レバレッジを取れるので3000円程度から取引できる会社もあります。
XM.com などは入金せずとも取引できるのでお勧めです。



少額ながらも実際のトレードに移るわけです。心理状況もまわ変わってきます。

 

少額とはいえ自分のお金が減るわけですから、損切りができないということも出てきます。
さらにエントリーしポジションを持つとこれがストレスに代わりすぐに手放したいという心理が働いたりもします。

 

この心理状況から抜け出すにはやはり相場で勝つ可能性を上げ続けていくしかそのための検証と練習なのです。

 

大きな金額を入れる前に小さな金額でトレードする。
金額が大きくなればさらに大きな恐怖心と大きなストレスを抱えることになるのは間違いないです。
そのためにいくつかのコツが必要になります。

 

トレード中の感情をコントロールする。

 

FX 感情 コントロール

 

それは心をニュートラルの状態に保つということです。

 

熱くなったり恐怖心を持つということはストレス状態にあるということです。

 

極度のストレス状態にある際は呼吸は浅くなり体は緊張しているものです。
呼吸を深くし体の緊張をほぐすには深呼吸や軽い運動を行うことなどもいいでしょう。

 

また、利益や損失を金額で確認するのではなくpipsで見ることで、機械的に取り組むことができたりするので恐怖心を抑えることができます。

 

負けた際の悔しさや怒りをトレードに向けるのではなく、それをぶつける対象を用意しておく(枕やぬいぐるみなど)熱くならないでルールに忠実にトレードすることが大切になります。

 

トレードに負けるとどうしても「取り戻したい」との心理が働いてしまいルールと違ったエントリーをしてしまいがちになります。

 

これに慣れると悲しいほど負けを繰り返すようになったり、ルール自体を見失いかねません。

 

3連敗、4連敗と連敗を繰り返しているときは一度ルールが守れているか確認し、それでも負ける場合はルール自体の見直しをする必要があるかもしれません。

 

お金はトレードルールの対価である。

 

FX トレードルール 対価

 

「お金は仕組みの対価である。」

こんな言葉があります。

 

FXトレーダーにとっては、

「お金はトレードルールの対価である。」

これがまさに当てはまるのではないかと思います。

 

FXトレーダーの中には天才的なトレードをする人もいるでしょう。

 

私の様な普通のトレーダーはやはりトレードルールを守る規律なのだと思います。

 

最後に。

 

ここまでやってきた皆さんはまさにFXトレーダーとしての入り口に立ちました。

 

これからさらに経験を積み自分のルールを磨きブラッシュアップして行きましょう。

 

次回からはライントレードについて書いていこうと思っています。

 

その前にこまごまとした補足説明の記事も書いていくつもりです。

 

ではでは。

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orick9
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オリックです。

FXトレードのこと、ガジェット、科学、不思議など、

興味のあることをどんどん書いていきます。

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