「これ始FX」 移動平均線のエントリーポイントを教えてくれる道具 グランビルの法則




FX 戦略 移動平均線 グランビル 法則 エリオット 波動

 

こんにちは、これから始めるFX 「これ始FX」 オリックです。

 

前回は移動平均線のお話を書かせていただきました。

 

トレンド認識のためのツールとして、多くの人が初めて触れるテクニカル指標として様々に用いられています。

 

実際にこのテクニカル指標を持ちて取引されてる人も多いです。

 

トレードルールの軸として用いるのもいいのではないでしょうか?

 

さて今回は移動平均線とチャートによるエントリーポイントの考え方、グランビルの法則についてです。

グランビルの法則

 

FX 戦略 移動平均線 グランビル 法則 エリオット 波動

 

グランビルの法則とは移動平均線を使って相場分析が出来ることを広めた J.E.グランビル氏によって見出された8つの取引法則のことを言います。

 

グランビルの8法則

 

買いの4法則

FX 戦略 移動平均線 グランビル 法則 エリオット 波動

 

買い法則1 下降トレンドだった移動平均線が横ばいもしくは上昇に転じチャートが移動平均線を上抜けた時

買い法則2 移動平均線が上昇トレンド中にチャートが移動平均線をした抜けたとき(押し目買い)

買い法則3 チャートが移動平均線よりも大きくプラスに乖離し、少し下落したが移動平均線まで落ちずに再上昇したとき。(押し目買い)

買い法則4 下降トレンドの移動平均線よりも、チャートが大きくマイナスに乖離したとき。

 

売りの4法則

FX 戦略 移動平均線 グランビル 法則 エリオット 波動

 

売り法則1 チャートが下落に転じ、移動平均線を下抜けたとき。

売り法則2 移動平均線が上昇トレンド中にチャートが移動平均線をした抜けたとき(押し目買い)

売り法則3 チャートが移動平均線よりも大きくプラスに乖離し、少し下落したが移動平均線まで落ちずに再上昇したとき。(押し目買い)

買い法則4 下降トレンドの移動平均線よりも、チャートが大きくマイナスに乖離したとき。

 

これを流れにまとめたのが図の様な感じになります。

FX 戦略 移動平均線 グランビル 法則 エリオット 波動

 

どこかで見たチャートっぽくなりましたよね?


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エリオット波動

 

エリオット波動(えりおっとはどう)とは、ラルフ・ネルソン・エリオットが提唱した、株式投資についてのテクニカル理論。

Wikipediaより

 

FX 戦略 移動平均線 グランビル 法則 エリオット 波動

 

上昇局面では、以下のような「5つの波動」を描く。

「上昇第1波」→ 「調整」 → 「上昇第2波」→ 「調整」 →「上昇第3波」

下降局面では、以下のような「3つの波動」を描く。

「下降第1波」 → 「戻し」 → 「下降第2波」

 

上はどちらかというと上昇局面の考え方ですが下降ではこの逆になっていきます。

 

経済学や数学的な根拠はないようですがこの様なリズムでチャートが成り立っていくという考え方です。

 

すべてのケースで当てはまることではないので参考までに知っておくとよいかと思います。

 

上昇時5波 上昇の調整としての下降で3波 大きな時間で見ても小さな時間で見ても同じ波動を築いているように見えます。

 

これを俗に言うフラクタル現象と言ったりします。

 

FX 戦略 移動平均線 グランビル 法則 エリオット 波動 フラクタル

 

フラクタル(仏: fractale, 英: fractal)は、フランスの数学者ブノワ・マンデルブロが導入した幾何学の概念である。ラテン語 fractus から。 図形の部分と全体が自己相似になっているものなどをいう。(Wikipediaより)

 

フラクタルは自然現象によくみられる形と言われています。人の心理や営みも自然現象の一部と考えらるならこのような現象も不思議ではないのかもしれませんね。

 

まぁこれは余談ですのでエリオット波動をどう考えるかですが、

「5波目で一度トレンドが終焉し調整局面になるかもしれない」

と考えて押し目を待つなどの戦略を立てるのに使えます。

 

エリオット波動の考え方はグランビルの法則ととても親和性が高いと私は考えます。

 

グランビルの法則の戦略

 

FX 戦略 移動平均線 グランビル 法則 エリオット 波動 フラクタル

 

グランビルの法則自体がいわば戦略ですよね。

 

売買いポイントでのエントリータイミングは人それぞれなので検証が必要になりますが、グランビルの売り買いのポイントでエントリーすればいいのです。

 

決済は前回のとおり移動平均線の決済ポイントなどを考えていってもいいですし、エリオット波動を意識しておくとトレンドの転換が起こることを予測できるので反転を確認してから決済をするということもできます。

 

最後に

 

FX 戦略 移動平均線 グランビル 法則 エリオット 波動

 

今回は移動平均線を使った考え方グランビルの法則について書かせていただきました。

 

グランビルの法則自体が戦略となっています。

 

エリオット波動の考え方も相場に法則があるという事を知ることで相場状況を予想することができます。

 

戦略を立てるということは勝つためのシナリオを作り上げるということでもあります。

 

グランビルの法則とエリオット波動を知ることでエントリーから決済までシナリオをかんがえやすくなったりしますので活用してみてはいかがでしょうか?

 

さて次回ですがボリンジャーバンドについて書いていこうと思います。

 

ボリンジャーバンドも移動平均線を使ったテクニカル指標です。

 

これまで紹介した考え方と組み合わせても使えるテクニカル指標です。

 

それではまた次回。

 


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orick9
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オリックです。

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