「これ始FX」 チャートパターンを見る。 その2 WボトムとWトップ




FX チャート パターン ダブル ボトム トップ ネックライン

 

こんにちは、これから始めるFX 「これ始FX」 オリックです。

 

前回から 「チャートパターンを見る。」ということで、ロウソク足のチャートパターンについてお話しさせていただいてます。

 

まずフラッグパターンとペナントパターンについて書かせていただきました。

 

特にペナントパターンに入ってしまうとこのパターンを抜けださないとなかなか勝機を見出せないので注意が必要です。

 

ライントレードを行う上でで必要なローソク足の形があります。

 

それはピンバーという長い髭が出るチャートの形です。

 

 

この釘の様なチャートの形は、反発が意識される値の辺りでは出やすいです。

 

このピンバーを意識しておくと抵抗するラインを発見するきっかけになります。

 

つまり水平ラインやトレンドラインの引ける箇所ではこのようなチャートが出やすいのです。

 

チャートパターンを見るうえでもこのような反発の強さを示すサインは有効に使えます。

 

是非実際のチャートで確認して見てください。

 

さて今回のチャートパターンについて解説していこうと思います。

 

今回はWボトム、Wトップです。

 

これも特徴的なチャートパターンですテクニカル分析に有効に使えますので知っておいて損はありません。

 

WボトムとWトップ

 

相場が下降を続け二つの谷を付けた後に大きく上昇するパターンをWボトム、

相場が上昇を続け二つの山を付けた後大きく下降するパターンをWトップといいます。

 

Wボトム

 

FX チャート パターン ダブルボトム ネックライン

 

見た目のとおりWの字の形になっているチャートパターンのことを言います。

 

2つの底値を付けてトレンドが反転するのでWボトムという名前がついています。

 

右側のチョロっと戻した部分も含めてがチャートパターンです。

 

ずっと下降してて来たトレンドが反転する時に現れることが多いチャートパターンです。

 

Wの字のようにある値で反発した後トレンドが変転していく可能性があります。

 

Wの真ん中で戻った値の頂点付近にに水平ラインを引いたものをネックラインといいます。

 

Wの字を抜けて値が一度ネックライン付近まで戻ってきてます。今度はそれがサポートラインになって反発し高値を更新してから

 

トレンドを築いていきます。

 

Wトップ

 

FX チャート パターン ダブルトップ ネックライン

 

Wボトムとは逆にM字の形に見える のがWトップです。

 

2つの高値を付けた後トレンドが反転するのでWトップと言われています。

 

こちらもチョロっと戻した部分も含めたところまでが重要なチャートパターンになります。

 

ずっと上昇してきたトレンドが反転するときに現れることが多いチャートパターンです。

 

こちらもネックラインまでの戻りの後安値を更新してからトレンドを築いていきます。

 

WボトムやWボトムが出現したからと言って必ずトレンド転換が起きるわけではありません。

 

ですので大きなトレンドの流れを知っておくことが大事です。

 

Wトップでの戦略

 

WボトムもWトップも結果的に表れる形です。

 

WボトムやWトップになりそうな場合はすぐにトレンドの反転を考えるのではなく、ネックラインからの反発を見てからエントリーする方がトレンドが反転していく確率は上がります。

 

FX チャート パターン ダブル ボトム トップ ネックライン チャート

 

画像はWトップのチャートです。

 

ネックラインの動きまでしっかり見えて結構しっかりチャートパターンが見えます。

 

続いてきた上昇トレンドからWトップを作ってネックラインに一度タッチしてから下降トレンドへ移行していきます。

 

水平ラインやトレンドラインと併用してトレンド転換サインとしてこのWトップWボトムのチャートパターンを使うのも有効的です。

 

視点を変えてみる。

 

FX チャート パターン ダブルボトム ネックライン 鳥の目 虫の目 俯瞰

 

チャートパターンは相場の中で状況を分析することのできる大切なツールになります。

 

WトップやWボトムになっている箇所にもチャート的に意味を持っている場合もあります。

 

「鳥の目、虫の目」

 

という言葉があります。

 

「鳥の目」とは俯瞰して遠くから見ている様のことを言います。抽象化とも言います。

「虫の目」とはもっと近づいてその時々の状態を細かく見る様のことを言います。具体化ともいいます。

 

現在トレンドを5分足で見るのと1時間足で見るのでは状況が違います。

 

1時間足のチャートは5分足のチャートの上下動によってつくられます。

 

ですので1時間足のトレンドは上昇でも、5分足のトレンドは下降ということもあります。

 

それらを認識することで、なぜトレンド転換が起きていくのかを認識できます。

 

最後に

 

FX チャート パターン ダブルボトム ネックライン 鳥の目 虫の目 俯瞰

 

テクニカル分析において相場の状況判断するには多くのチャートを体験することが大事です。

 

相場の体験の中から、時間帯による相場状況の変化やチャートの組み合わせによって起きる状況の変化に気づく様になります。

「あれ?このチャートはどっかで見たことがあるぞ」

という瞬間が来る時がきっときます。

 

それがチャートの状況を分析する役に立ちます。

 

さて、トレンド反転を認識するためのチャートパターンはほかにもあります。

 

次回もトレンド反転を認識するためのチャートパターン トリプルトップ トリプルボトム ヘッドアンドショルダーズについて書いていきたいと思います。

 

では今回はここまで。

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orick9
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オリックです。

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