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「オカルティックサイエンス」躰に残る記憶。

躰 記憶 サイエンス オカルト

 

さて不定期更新の「オカルティックサイエンス」第2回です。

 

前回は大気圏外に残る噂、「ブラックナイトサテライト」についてでした。

 

今回はグーンと近づいて、人体の話を書いていこうと思います。

 

「躰に残る記憶」

 

の話です。

 


 

記憶を司る臓器

 

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記憶をつかさどるのは。

 

記憶をつかさどる臓器はなんでしょう?

 

普通の学校教育を受けたひとならば脳と答えるでしょう。

 

私もそのように教えられました。

 

海馬で短期記憶された記憶は必要な物とそうでないものに分けられ

 

躰 記憶 サイエンス オカルト

 

 

 

必要なものは側頭葉に長期記憶されます。

 

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それが人の記憶を司るものだといわれています。

 

しかしながら、それだけではな無いと思わせられる現象がまれに起こっています。

 

それは、臓器移植を受けた人たちにです。

藤本憲幸 記憶術集中セミナー3DAYS

 

他人の記憶を受け継ぐ人たち。

 

躰 記憶 サイエンス オカルト

 

ある心臓移植を受けた患者が、

 

術後突如として嗜好や性格が変わったり、

 

ドナーしか知りえない情報をなぜか知っていたりなど、

 

信じられないことが起こっています。

 

通常、患者がドナーと会うことや情報を得るこはできないのですが、

 

ごくまれに患者とドナーの家族が出会うことでその事例が確認されています。

 

クレア・シルヴィア の事例

 

躰 記憶 サイエンス オカルト

 

ある臓器移植をされた患者とそのドナーの家族との面談に成功した事例で、

 

記憶転移を実際に体験したとされています。

 

クレア・シルヴィアは重篤な「原発性肺高血圧症(PPH)」に罹り、

 

1988年、米国コネティカット州のイエール大学付属ニューヘイヴン病院で、

 

心肺同時移植手術を受け成功しました。

 

ドナーは、バイク事故で死亡したメイン州の当時18歳の少年、

 

ということだけが術後のクレアに伝えられていました。

 

その数日後から、彼女は自分自信の嗜好・性格が手術前と違っていることに気がついたといいます。

 

苦手だったピーマンが好物に、

 

またファーストフードが嫌いだったのに、

 

ケンタッキーフライドチキンのチキンナゲットを好むようになりました。

 

そして歩き方が男性の様に、

 

また以前は静かな性格だったが、非常に活動的な性格に変わっていたそうです。

 

ある日、彼女の夢の中に出てきた少年のファーストネームを彼女は何故か知っており、

 

そして、彼がドナーの少年だと確信したのだといいいます。

 

もちろん、ドナーの家族と接触することは禁止されていますので、

 

移植コーディネーターから彼の情報を得ることを拒絶されたましたが、

 

メイン州の新聞の中から、移植手術日と同じ日の死亡事故記事を手がかりに、

 

少年の家族と連絡を取ることに成功し対面が実現しました。

 

少年の家族が語るところによると、

 

・少年のファーストネームは彼女が夢で見たものと同じだった。

・彼はピーマンとチキンナゲットがすきだった

・高校に通うかたわら3つのアルバイトをかけもちするなど活発な性格だった。

 

など彼女の夢や嗜好の変化と一致する点も多く、

 

クレアは1997年に出版した自著にこの体験を書いています。

 

クレア・シルヴィア、ウィリアム・ノヴァック 『記憶する心臓 ある心臓移植患者の手記』
飛田野裕子、角川書店 ISBN 4-04-791296-4

 

その他の事例

 

躰 記憶 サイエンス オカルト

 

心臓移植をされたスペイン語しか話さない男性が術後、

 

ドナーの妻に合い突如ドナーの夫と妻の間でしか知りえない英語合言葉

 

「コパスティック(copacetic)」

 

という言葉を発したといいます。

 

これはドナーの夫婦がけんかの後に仲直りしたとき

 

「二人ならいつもうまくいっているい」

 

という感じで使っていた合言葉でした。

 

また、KKK団(白人至上主義団体)、クー・クラック・クランの幹部が

 

腎臓移植を受けた手術後、突然考え方が一変して黒人に同情的になり、

 

黒人地位向上協会に参加しました。

 

その腎臓のドナーは黒人だったそうです。

 

このように報告されている例もいくつもあります。

 

本当に躰に記憶が宿るのか?

 

躰 記憶 サイエンス オカルト

 

反論も確かにあります。

 

・移植手術という、強い精神的ストレスを伴う経験が患者の心理に影響した。
→手術で健康面でのストレスから解放され心境・行動の変化を人格が移ったと錯覚している。

・麻酔の影響で無意識に聞いた、ドナーに関する医師や看護師の会話が暗示になって、
術後の思考や行動に影響を及ぼしたのではないか?

・ドナーの生を奪ったという罪の意識やドナーへの感謝の気持ちが、
ドナーの人格が自分の中で生きているなど、
それが実際にあったかのように自分の記憶に植えつけられてしまう虚偽記憶。
「故人の分まで生きる」、「命を引き継ぐ」という意識が、ドナーとの類似行動を取りやすくなたのでは?

 

などの様に思い込みかも知れないという側面も捨てきれませんが、

 

条件反射など、記憶によって体が動かされることもありまよね。

 

以前「これ始FX」にも書きましたが、

 

梅干しやレモンをなめることを想像すると唾が出てくると。

 

その逆に体の動きに状況を記憶させる。

 

「アンカーリング」

 

を思い出してください、

 

アンカーリングとはイチローがバッターボックスに入るときのしぐさ

 

みたいなもので、あるしぐさをきっかけに、

 

自分の状態を変える。

 

例えばリラックスした状態にする。スイッチみたいなものです。

 

人には、こんな現象があるということ知っていると

 

「躰に記憶は宿っている」

 

と感じざるを得ないのではと思いませんか?

 

「移植によって記憶が受け継がれる。」

 

ということは、なかなか検証の難しい事例でもあります、

 

将来的に科学的に解明されることはあるのでしょうか?

 

さて「オカルティックサイエンス」ではまだ科学では解明できない不思議な事を

 

どんどん取り上げていこうと思います。

 

不定期更新「オカルティックサイエンス」でした。

 

では、また次回。

投稿者プロフィール

orick9
orick9
オリックです。 FXトレードのこと、ガジェット、科学、不思議など、 興味のあることをどんどん書いていきます。

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