「これ始FX」 トレンドの強さを教えてくれる。 MACDを使いこなす。




FX MACD 移動平均線 これ始 始める

 

こんにちは、これから始めるFX 「これ始FX」 オリックです。

 

前回はボリンジャーバンドのお話しを書かせていただきました。

 

ボリンジャーバンドは移動平均線から乖離リスクを把握するためのテクニカル指標でした。

 

いくつかのテクニカル指標や長期の時間足を組み合わせて相場の値動きを予想するために使うことができます。

 

さて今回はオシレーター系のテクニカル指標であるMACDについてお話しをして行きたいと思います。

 

MACDの使い方って入門書によっては

「ゴールデンクロスしたら買って、デッドクロスしたら売る」

何て簡単に書かれています。

 

MACDが実際にどういうテクニカル指標なのかを理解するときっと理解が深まると思います。

MACDって何?

FX MACD 移動平均線 これ始 始める

 

MACDは 「Moving Average Convergence/Divergence」の略です。

 

日本語に直訳すると移動平均の収束と拡散ということですね。

 

二つの指数移動平均線の傾きをそのまま同じレベルにして表示してくれています。

 

つまり2つの移動平均線のラインが乖離しているほど、その方向へ強いトレンドが出ていると見ることができます。

 

ライン同士が近づいたりクロスしたりした場合は短期側のトレンドが弱くなったり反転してしまっていることを示しています。

 

FX MACD 移動平均線 これ始 始める

 

この写真は上から5分足のチャート、指数移動平均線 (EMA20赤, 75黄, 200水)、MACD(Fast EMA20, Slow EMA200)、MACD(Fast EMA75, Slow EMA200)です。

 

移動平均線とMACDと実際のチャートと見比べると一目瞭然に見えると思います。ちなみに右のメモリはpipsです。

 

MACDをデフォルト値で使う人もいますが、せっかくEMAの収束と拡散をによってトレンドの強さを教えてくれる指標でですので、使用する移動平均線と同じ設定を使ってみるのがいいのではないかと思います。

 

MACDはだましの少ないテクニカル指標ということでFXトレーダーの中でも人気のあるテクニカル指標です。

 

MACDの戦略

 

FX MACD 移動平均線 これ始 始める

 

MACDではまず指数移動平均線EMAのクロス、MACD短期長期の乖離、MACD中期長期の乖離とそれぞれのMACDの方向性に注意してエントリーします。

 

MACDの短期長期がクロスしたらトレンドが終わってしまったと考えて決済します。

 

最後に

 

FX MACD 移動平均線 これ始 始める

 

MACDはEMAの収束と拡散をによってトレンドの強さを教えてくれる指標です。

 

単純にゴールデンクロスしたら買いデッドクロスしたら売りといった取引手法を示した指標というわけではありません。

 

トレンドの勢いや終焉をその傾きによって教えてくれています。

 

テクニカル指標はその指標自体がどんなことを教えてくれているのか?

 

そういった機能を持っているのか?

 

そういったことを理解してから使うと戦略として使えるようになります。

 

もちろんしっかりと検証してからということを付け加えておきます。

 

さて次回ですがRCIというオシレーター系指標について書いていこうと思います。

 

RCIもトレンドの強さを示すトレンドです。

 

動きもわかりやすく使いやすい指標です。

 

それではまた。

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orick9
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オリックです。

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興味のあることをどんどん書いていきます。

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