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エホバの証人事件:父親とビートたけしと私の距離

信者が輸血を拒否して死を選ぶ本当の理由は、「血を食べるな」と聖書に書いてあるからとか言う、取って付けたような屁理屈な理由じゃなくて、輸血をすると『不老不死』になれなくなるからです。

「永遠の生命」と呼ばれる不老不死はハルマゲドン後の楽園でしか手に入りません。そして輸血をすると楽園に行けませんから不老不死になれません。

だから不老不死になるために断固として輸血を拒否します。

輸血拒否はエホバの証人にとって究極の信仰の表明です。輸血を断固として拒否して、自分の信仰を貫いて死んだ人が楽園で生き返れなければ、普通の信仰を持つエホバの証人は誰一人として楽園に行けないと考えます。

ですから輸血拒否で死ぬのは不老不死を確実に手に入れたのと同じ事になります。

出典エホバの証人の教えの奥義」ちょー入門

『説得 エホバの証人と輸血拒否事件』

最近、ビートたけしさんが演じた『説得 エホバの証人と輸血拒否事件』の話題を見かけました。

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この事件の当事者である、書店経営者の方を少しだけ知っています。

事件後しばらく経って、お見かけしましたが、周囲の書店関係者とは交わっていませんでした。

 

当時の報道では、お子さんは両親に救命を懇願していたと報じられていました。

そして、彼の葬儀はお祝いのようであったとも!

 

問題は3点です。

1.マスコミの報道が真実を伝えていたのか?

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マスコミ不信の私は、この点がとても気になります。

  1. お子さんは両親に救命を懇願していたと報じられていました。
  2. 彼の葬儀はお祝いのようであった。

 

文章の書き方一つで、まさに両親、宗教関係者を酷いカルト扱いしてしまいます。

 

ただし、私はエホバの証人をカルトだと思っています。

聖書の一節だけを異常に拘るのは、偏執的でそもそも、宗教的では無いと思います。

 

2.輸血の必要性があったのか?

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この点に関しては、前から気になっていることがあります。

私は、献血をするのですが 400㏄もの血液を抜いても、体重が減ることがありません。

献血をしても、血液量も問題無い我々の身体に、本当に輸血は必要なのかと思ってしまいます。

現在は「無輸血手術」の技術も進歩しているそうです。

 

勿論緊急性のある場合は別です。

 

ただ輸血には、拒否反応や感染症のリスクがあります。

 

もしかしたら、体液の一部が血液に速やかに転換できる仕組みが解明されて、輸血を必要としない時代が来るかも知れません。

 

3.そして冒頭の引用文です。「自分の信仰を貫く」

この事件の当事者であるお子さんが、どうして欲しかったのか?

 

 

親権の行使に宗教的理由が挟まれるのならば、それは信教の自由への冒涜です。

 

もし、お子さんに宗教的判断が出来ないと言い張るのならば、未成年者の宗教施設への立ち入りを全面的に法律で禁止すべきです。

これには明確な罰則、「宗教法人の取り消し・資産の没収」も行われるべきです。

 

そして、もし本人に信仰への意思表明能力があると主張するのなら、今回のケースはお子様の意思が全てです。

 

ご両親の信仰は全く関係ありません。

ましてや、宗教関係者の意見など、絶対に許されない干渉です。

殺人教唆にも匹敵します。

 

もう一度言います。

お子さんの意思はどこにあったのですか?

 

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ABOUTこの記事をかいた人

鎌倉生まれの湘南育ちです。 60才を越えましたが、まだまだ好奇心旺盛です! このブログでは、『知らないではすまされない事を、お知らせしていく』がメインテーマになっています。 いわゆる情弱で損をさせられている人が一人でも救済されますことを願って、ブログを書き続けていきます。 このLight Reader Magazine以外にもいくつかのメディアを運営しています。 ご興味が湧きましたらご覧下さい。 http://www.goriyakupowerspot.com/